アガサクリスティーの作品は小説だけでなく短編集も戯曲も有名なのですが短編集にいたっては
15篇ほど(出版社により増減)もあります。その短編集の1つ1つに15本はお話がつまってる状態なので、紹介するのも一苦労なのです。自分にとってはうれしい悲鳴なのですが、一つ一つ大事に紹介していこうと思っています。
ポアロ登場
おしどり探偵
海から来た男(謎のクイン氏登場)
翼の折れた鳥(クイン氏)
火曜クラブ
死の猟犬
パーカー・パイン登場
死人の鏡
クリスマス・プティングの冒険
ヘルクレスの冒険
愛の探偵たち
黄色いアイリス
※この他に表題の無いクリスティー短編集は4編ほどある
(中には重複する内容あり)